派遣社員はメリットが多いことが最大の魅力

派遣社員として働く前に必ず知っておいて欲しいメリットデメリット

 

『自分の都合のよい時間帯に働きたいから』  男性:27.7% 女性:30.9%

非正規の職員・従業員について今の職についた主な理由第1位です。(2019年2月速報)

次いで多い理由は

『正規の職員・従業員の仕事がないから』  男性:20.6%

『家計の補助・学費等を得たいから』    女性:22.5%

今から6年前の2013年1月は逆でした。

(非正規の職員。従業員とはアルバイトやパート、契約社員等のことです。)

 

しかし、メリットの面ばかりに目を向けていると、派遣社員から抜け出せません。

逆に、デメリットの面ばかり見ているといい仕事を見つけることもできません。

メリットとデメリットをしっかりと理解して、効率よく働きましょう。

 

とはいえ、人によってメリットになる部分とデメリットになる部分は違ってきます。

派遣社員として働く前に自分の希望や条件をしっかりと考え、派遣会社に伝えることがとても大事です。

派遣会社はその条件や希望をもとに、多くの仕事の中からあなたに合った仕事を紹介するという流れになっています。

 

派遣社員として働くメリットとは何でしょうか

 

ライフスタイルに合わせて働くことができる

正社員得くらべて派遣社員の自由度は高いです。
派遣契約上で就業場所を決めて明示することが法律で義務づけられているので「転勤」
はまずありません。
異動に関してはお互いに問題がなければあったりもしますが、絶対ではありません。
また、「短時間で働きたい」「半年だけ働きたい」「週に3日の休みが必要」という、
働く日数や時間の調整、期間を設けて働けるのは大きなメリットです。
自分に合ったライフスタイルに合わせて働けるのは派遣社員の最大の魅力です。

 

希望の仕事に就くことができる

 

派遣会社への登録や面接のときに自分の希望をつたえることで希望の仕事に就くことができます。

正社員として会社で働くことになれば、都合の良い仕事や職種に就けないこともよくあります。

「希望の勤務地で働くことができる」

「希望の職種で働ける」

「定時で帰れる」

「シフトで働く日がきめられる」

といった希望条件の中で働くことが可能となってくるのです。

また派遣社員として働いていくうち、ある一定の期間が過ぎたときや、お互いの要望が合致した際などに、

有期雇用から無期雇用に、派遣社員から正規社員への転換もあるのが特徴です。

面接で働けなかった企業に派遣社員で働けるようになり、その後正社員になった事例は少なくありません。

 

給料設定が高い

 

派遣社員は基本的に時給で働く場合がほとんどです。

一般的なアルバイトやパートタイムとくらべると高い時給設定となっています。

ボーナスや賞与がでないというかわりに時給が高いとも考えられます。

また資格等が必要な職種ではさらに高くなり、その能力や需要具合によっては短時間の勤務で倍ほどかせげたります。

その為、派遣社員として生計が立てられる人が少なくないのです。

 

トラブルがあったらすぐ相談できる

 

派遣社員は比較的ストレスの少ない職場が多いです。しかしながら職場によってはトラブルのある所もあります。

そういうとき派遣会社に相談することができます。相談窓口があったり、担当者が職場を訪れた時や電話で

いつでも出来ます。

正社員から差別された扱いをうけたり、業務内容が契約と違ったり。

正社員と同じかそれ以上にきつい仕事内容をさせられるのに給料が最低賃金だったり。

無理やりサービス残業させられたり。ハラスメントがあったり。

いざ働きはじめると思ってもみなかったトラブルに会うことがあります。

アフターフォローがしっかりとした派遣会社であれば相談窓口があったり、職場に時々担当者が来て

「問題ないですか?」と聞いてくれたりします。

以外の場合でも電話やメールで相談することができます。

派遣会社は派遣社員を守る労働組合みたいな存在で、給料や待遇の交渉も随時してくれます。

 

では派遣社員として働くデメリットは何でしょうか。

 

メリットも見方を変えるとデメリットになります。

 

中でも契約期間が短い事は、いろんな職場を経験できる事ですが雇用の不安定にもつながります。

派遣先の繁忙期のときだけであったり、欠員を補充するまでの期間だけの場合もあり、また抵触日があるので

働ける期間が決まっているのです。

派遣先からすれば外部からの労働者になるので必要な期間だけでよく都合のいい存在になり、将来の保証がありません。

もちろん救済措置はあります。契約期間については早い段階で派遣会社に相談するべきです。

 

単純な作業が多くて仕事内容がラクでもスキルアップに繋がらなかったり、ただの駒扱いと感じることもあります。

派遣先によりますが、派遣社員に対するイメージや慣習があり、個人としてみてくれない場合があります。

基本的にボーナスがありません。そのぶん時給が高かったりします。

フリーターやその日暮らしというイメージで世間体・イメージが悪いかもしれません。

 

まとめ

 

派遣社員として働く事にメリットもデメリットも存在します。

特徴的なのが

・希望の時間・期間で働く事ができる

・給料(時給)が高い

・人間関係がラク

・職場で上司に怒られる場面が少なくストレスが少ない

・トラブルがあったらすぐに相談できる

・福利厚生が正社員と変わらない

これだけありメリットの方が多いです。

また、働き方改革によって労働者の給与や待遇は同じにしなければなりません。

個人の見方や、職場によって変わるものの、自由度が高くチャンスが広がるのが派遣社員かもしれません。